*

お盆も終わりフォーム造りの季節です

公開日: : スピードスケート

夏のお盆も終わり、

本州はまだまだ猛暑が続いていますが、

夕方は幾分か過ごしやすくなってきたかと思います。

 

 

 

 

練習では暑い日中は氷上練習、

涼しい夕方に陸上トレーニングなど、

時間的な工夫をすると、

心身への負担が少なく、

効率的に質の高い練習に

取り組めるかと思います。

 

 

 

身体が痛い、、、

もう嫌だ、、、

泣きそう、、、

逃げ出したい、、、

 

 

 

こんな状況でしょうか?

こういう状況でしたら、、、

 

 

 

 

正解です。

 

 

 

 

もしこういう状況じゃなかったら、

まだまだ追い込みが足りません。

仲間や家族と一緒にこの状況を乗り越えた先に、

新しい記録があります。

 

 

 

この夏、かなりたくさんのトレーニングについての

お問い合わせが電話やメールでございました。

知りうる限りの知識ではありますが、

トレーニングや計画造り、目標造り、

リフレッシュの考え方、

サプリメント

などなど、お応えさせていただきました。

 

 

 

 

 

これからは技術的なウエイトが多くなってくる時期なはずです。

この辛い夏で培ってきた肉体をどう氷上に活かすかの、

スケーティングフォームとの調整段階に入ります。

 

 

 

 

これがうまくいかないと、

トレーニングの意味を成しません。

ただの重い筋肉の塊で終始してしまいます。

寝るとき以外、ずっとスケーティングフォームのことを考える時期です。

 

 

 

こういうことを言うと、

トレーニングをおろそかにして、

スケーティングフォームのことばかり考える選手がいるのですが、

これは勘違いです。

 

 

 

 

 

まだまだ、全日本距離別まで時間がありますから、

もうひと踏ん張りと言わず、

ふた踏ん張りくらいはできる時間があります。

もっともっとトレーニングにも励んでください。

 

 

 

このスケーティングフォームとの調整段階に入ると、

 

 

 

「これまでのトレーニングが無駄じゃなかった」

「今シーズンはこんなことができるようになった」

 

 

 

決してタイムで一喜一憂する段階ではありません。

ラップが早くなったとか、

そういうことはもう少し後です。

 

 

 

スケーティングフォームと

トレーニングで築いてきた肉体が

一体化してくると

 

 

「従来よりも姿勢が低くできた」

「柔軟に取り組んできたので可動域が広くなった」

「コーナーリングでの状態が安定した」

 

 

 

などスケーティングフォームにおける

「昨年までとの変化や気づき」

を感じることができます。

 

 

 

この段階では、

相当具体的に10月末の距離別をイメージすることができます。

 

 

 

おそらくこれくらいのタイムが出せる。

おそらくこれくらいのラップで滑れる。

 

 

 

こういったイメージが、

溢れ出てくるはずです。

これは精神的にプラスになります。

これはモチベーションが格段にアップします。

なぜなら、自分のレベルアップが目に見えてわかりますので。

 

 

 

 

そして重要なのは、

この時点で「完成形」ではない

ということです。

 

 

 

タイムやラップはむしろ落ちていても良いんです。

スケーティングフォームと身体の一体化の状況と、

先ほど申し上げた相当具体的に

「ここまでのタイムが期待できる」というイメージに

向かっている過程で、

「まだまだ一体化できていないから予定通りタイムやラップが落ちている」のであれば

まったく問題ありません。

 

 

 

むしろ、記録会などの実践を通して

「確実な肉体的な向上」又は

「肉体的な不足箇所」、

「新たなスケーティングフォームへのイメージや気づき、修正ポイント」

 

 

などなど、こういうイメージや気づき、修正ポイントを

できる限り、洗い出し、掘り出すことが重要です。

 

 

 

これらをいわゆる「課題」と言います。

この課題を9月下旬くらいまでに潰し込み、

スケーティングフォームと身体の一体化を図っていきます。

 

 

 

これが順調にできれば、

確実に1レベルも2レベルも高い次元のスケートができますので。

 

 

 

 

もう一度申し上げます。

 

 

 

 

寝ている時間以外は、

スケーティングフォームのことを考えてください。

そして、

スケーティングフォームのことを考えながら

トレーニングにこれまで以上に取り組んでください。

また、

この段階でタイムは落ちていてもいいです。

むしろ記録会で全力で滑る必要なんてまったくありません。

一体感の気づきやイメージをできる限り膨らませてください。

 

 

 

これを実践すると、、、、

あまりの課題の多さにげんなりするはずです(笑)

これはポジティブに捉えれば結構です。

だって、この課題を一つでも多くクリアすれば、

素晴らしいタイムがでることが自分の中で、

イメージできていますので!!

 

 

 

 

 

まだまだ、

もう嫌だ、、、という時期は続きますが、

継続して頑張ってください!

 

 

 

 

ただ!!!!

怪我は禁物です。練習強度や量の見極めは最新の注意をしてくださいね!

また!!!!

精神的リフレッシュも絶対に必要です。

買い物でも、デートでも、

ファッションでも、ゲームでも、外食でも、

なんでもいいです。

休息日を必ず設けて、

きちんとリフレッシュもしてくださいね!

 

 

ご質問等ございましたら、お電話でも深夜0:00まで受け付けておりますので遠慮なくご連絡いただければと思います。

 

 

 

 

************************************************************

スピードスケート専門店 Speed Star

店長     : 中山 久美

電話番号   : 050-5534-5640

(不在の場合はメッセージを残しておいて頂ければ必ず折り返します)

メール      :  info@office-speedstar.com

お得な

メルマガ登録 :   http://goo.gl/FRJPR

ブログ    :  http://blog.office-speedstar.com/blog/

ショップURL :  http://office-speedstar.com/

*************************************************************

 

 

小学生中学生向けスピードスケート用品販売

関連記事

バイキングの新作入荷しました

暑くなったり、寒くなったり、 体調管理が難しい季節になりましたね。 シーズンに入って、一

記事を読む

メイプルより新ブーツ発売!!

満を持してご紹介します!! メイプルから新ブーツが発売されました!! VISIONというモデルで

記事を読む

金メダリストもメイプルへ

  ちょっと前まで暖かくなってきましたとコメントしましたが、 夏日ですね、、、

記事を読む

no image

ソチオリンピック スピードスケート・ショートトラックの総括

ソチオリンピックが終わりましたね。 毎日夜更かしで、睡眠不足になっており、免疫力低下でヘルペス

記事を読む

no image

雑誌に取り上げられます 2/6発売!!雑誌名Goods Press

ソチオンピックに使用される道具たちという特集で、スピードスケートのブレードについて雑誌に取り上げてい

記事を読む

VIKING | バイキング | Nanoflex

全日本距離別のレポート

スピードスケート専門店スピードスターの中山です。 先週の土、日とエムウェーブにスピードスケート

記事を読む

no image

春ですね

  2016年4月10日現在ですが、 ブレードの加工待ちがとんでもない量になっ

記事を読む

横バリが落ちない理由とサイドストーンの材質

  スピードスケートのブレードを研ぐ際に、 「横バリが落ちない」 「すごく時間が

記事を読む

ショートトラック用ヘルメット 新商品の紹介

  一気に寒くなってきましたね。 先日はショートトラックの距離別選手権が開催さ

記事を読む

no image

超仕上げ砥石とストラクチャー

中部地方は桜が満開です。 今年は東京が日本で一番の開花とちょっと変わっていましたね。 甲

記事を読む

小学生中学生向けスピードスケート用品販売
小学生中学生向けスピードスケート用品販売
no image
2018年シーズン準備を開始しよう

沖縄、九州が梅雨入りしましたね 5月は非常に暑い日も多く、

no image
世界オールラウンド選手権お見事

日本国内はすっかり春に向けて、 日々暖かくなってきているように思

no image
ロングトラックはシーズン終了でしょうか

ロングトラックはシーズン終了でしょうか。   &

no image
氷との対話

平昌オリンピックも終わりますね   冬季オリンピ

no image
大興奮の男子500m

  シーズンも終盤に差し掛かりました。 当ショッ

→もっと見る

PAGE TOP ↑