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細かい粒度の砥石の使い方と必要性

公開日: : スピードスケート

スピードスケートの研磨で砥石は非常に重要な道具です。
当ショップで勧めているのDMT社の砥石(他ショップで扱っている、黄色の砥石以外はあまりお勧めしません)は
これ以上ない砥石を自負していますが、選択する粒度は重要です。

スピードスケートにおいては325/600という組み合わせの砥石(1枚で両面使用可能です)をお勧めしていますが、
「屋外リンクを利用し、摩耗が激しい」ということで、220/325を御選択する方もいらっしゃいます。
初心者や小学生の中学年くらいまではこちらで十分です。
(これは間違いではありません。私はショートトラックでしたが、現役の時は220/325の1枚だけでしたので)

逆により細かい仕上がりを望む為、
600/1200を選ばれる方もいらっしゃいます。
こちらの方には、まずは全力で下記のようなメールを送付して止めています。

*****メール内容*****

今回御選択いただいた、600/1200はお間違いないでしょうか。
1200は細かすぎて、最初の数回程度しか効果がありません。
また、ダイヤモンドの粒子が小さい為、寿命も短いです。

非常にコストパフォーマンスが悪い上、
効果は最初のわずか数回ですので、あまりお勧めしておりません。

もちろん、在庫は持っておりますので、
ご希望でしたら、こちらの粒度ですぐに御送付することは可能です。

*****メールここまで*****

ご説明後にご購入されるお客様には、
もちろん御送付させていただいております。
(多少は在庫を持っているのでお待たせすることはありません)

先日ご購入いただいたお客様は、既に325/600の組み合わせをご購入いただいており、
それでも「試してみたい」と仰られました。
この「試してみたい」というのは非常に重要ですので、すごく嬉しかったです。
その方に、「もし1200を使用するなら」ということで、下記ご説明をいたしました。

こちらの説明は、今回の1200番に限らず、どの砥石で研磨するにも必要な知識ですので、
是非参考にしてください。

*****メール内容*****
新しいものを「使ってみよう」という姿勢は素晴らしいです。
必ずそれは今後の結果に繋がりますので、全力で応援いたします。

1200番を使用するに当たり、注意する点は、
「できる限り短い時間とすること」です。
これは「1200番の研磨終わりをきちんと見極めること」と置き換えることができます。

それでは、1200番の研磨終わりはいつなのか知ることが重要です。
これは、どの番手でも言えることになります。

スピードスケートのブレードを研磨する多くの選手の方々は、
滑走表面が「ぴかぴかしているかどうか」で判断しています。
広義の意味では間違ってはいないのですが、
その「見方」があまりに適当なので、研磨の仕上がりも適当な仕上がりにしかなりません。

では、どのように評価するかというと、
ブレード滑走面の光り方で評価します。
砥石が変わりますと、滑走面の光り方が変わりますので、
その光り方が均一になるのを見極めて研磨の完了を判断します。

例えば、325番の砥石で研磨した後、
600番で研磨すると、ブレード滑走面の真ん中から「光り方」が変わります。
しばらく研磨していると、「光り方」の幅がどんどん広がり、
いずれ滑走面の両端まで同じ「光り方」に変わります。このタイミングが「研磨の終了」になります。

適当にミラーストーンや1200番での研磨で仕上げてしまうと、
滑走面がまばらになり、転倒のリスクが高くなります。
また、まばらになるということはデコボコになっていることと同義ですので、
これが抵抗を生み、スピードをロスしてしまいます。

1200番については、
使用当初は、滑走面が綺麗に研磨できますが、
使用方法にもよりますが、数回、数カ月使用しますと、ダイヤモンドが摩耗し、
ブレード滑走面の両端まで研磨することができなくなってきます。

ましてや、ロングトラックの選手に多い、
何かに憑りつかれたように、一心不乱にミラーストーンを研磨する方がいらっしゃいますが、
このような研ぎ方をすると、一発で1200番のダイヤモンドは摩耗して使えなくなるかもしれません。

なので、この「研磨の完了の見極め」をきちんとできるようになっていただき、
「できるだけ短く」1200番での研磨を終了することに努めていただければと思います。
ちなみにこの「研磨の完了の見極め」は1200番に限らず、全ての砥石に言えることですので、
参考にしていただければと思います。

新しいものを「使ってみよう」という姿勢は素晴らしいです。
必ずそれは今後の結果に繋がりますので、全力で応援いたします。

1200番を使用するに当たり、注意する点は、
「できる限り短い時間とすること」です。
これは「1200番の研磨終わりをきちんと見極めること」と置き換えることができます。

それでは、1200番の研磨終わりはいつなのか知ることが重要です。
これは、どの番手でも言えることになります。

スピードスケートのブレードを研磨する多くの選手の方々は、
滑走表面が「ぴかぴかしているかどうか」で判断しています。
広義の意味では間違ってはいないのですが、
その「見方」があまりに適当なので、研磨の仕上がりも適当な仕上がりにしかなりません。

では、どのように評価するかというと、
ブレード滑走面の光り方で評価します。
砥石が変わりますと、滑走面の光り方が変わりますので、
その光り方が均一になるのを見極めて研磨の完了を判断します。

例えば、325番の砥石で研磨した後、
600番で研磨すると、ブレード滑走面の真ん中から「光り方」が変わります。
しばらく研磨していると、「光り方」の幅がどんどん広がり、
いずれ滑走面の両端まで同じ「光り方」に変わります。このタイミングが「研磨の終了」になります。

適当にミラーストーンや1200番での研磨で仕上げてしまうと、
滑走面の研磨具合がまばらになり、転倒のリスクが高くなります。
また、まばらになるということはデコボコになっていることと同義ですので、
これが抵抗を生み、スピードをロスしてしまいます。

1200番については、
使用当初は、滑走面が綺麗に研磨できますが、
ダイヤモンド粒子が非常に小さいということもあり、
使用方法にもよりますが、数回使用しますと、ダイヤモンドが摩耗し、
ブレード滑走面の両端まで研磨することができなくなってきます。

ましてや、ロングトラックの選手に多い、
何かに憑りつかれたように、一心不乱にミラーストーンを研磨する方がいらっしゃいますが、
このような研ぎ方をすると、一発で1200番のダイヤモンドは摩耗して使えなくなるかもしれません。

ちなみにミラーストーンや他メーカーの5000番とか10000番の砥石で一心不乱に研磨しても、
研磨面は両端まで研磨できません、、、

なので、この「研磨の完了の見極め」をきちんとできるようになっていただき、
「できるだけ短く」1200番での研磨を終了することに努めていただければと思います。
ちなみにこの「研磨の完了の見極め」は1200番に限らず、全ての砥石に言えることですので、
参考にしていただければと思います。

1200番の砥石はすぐに送付させていただきます。

*****メールここまで*****

野球の高級なグローブも、
日々のメンテナンスをきっちりすることで、
その効果が先々まで持続するのと同じです。

スケートのブレードもきちんとメンテナンス(研磨)してあげることで、
その能力を最大限に引き出すことができます。

参考にしてみてください。

追伸1  これ以上の砥石はありません!!
 良いブレードは良いメンテナンスにより、その潜在能力を発揮します。
 去年、本当に多くの方から、嬉しい評価を頂いたこちらの砥石は使用されましたでしょうか?

 ・研磨砥石 : DMT砥石
 ・サイドストーン : 安藤工作所ルビーサイドストーン
 砥石も、サイドストーンも無料レンタルしています。

 こちらももちろん買わなくて結構です。 是非、まずは手に取って使ってみてください。

追伸2
 スピードスケートの道具や練習などで悩んでいませんか?
 電話は夜中の23時まで受け付けていますし、22時でも23時でもたくさんの方が利用されています。
 悩みを放置することが、好記録への成長を止めてしまいます。
 初心者、オリンピック選手、選手の保護者様、どなたでも結構です。
 オリンピックでの金メダルの取り方から、
 記録向上のトレーニング方法について、

 購入するしないは、まったく無視していただいて結構ですので、
 遠慮することなく、連絡ください。

追伸3
 ロックの管理はしていますか?

 ショップやコーチに任せきりにならず、
 ダイヤルゲージを使用して、ご自身でしっかり管理してくださいね。

 無料レンタルもしていますので、「まず使ってみてくださいね」
 http://office-speedstar.com/?pid=60801742

追伸4
 昨年大ブレークしたマーケージの靴がバージョンアップしました。
 唯一強度が弱かったファスナー部分が改変されました。
 すさまじい軽量ブーツで、昨年当ショップから購入された方も多くの方が記録を更新し、
 有りがたいお言葉をいただきました。

 http://office-speedstar.com/?pid=55995684

追伸5
 ロックの修正や、ロックの加工の依頼が殺到しており、
 本当に手があと10本は欲しいと思います。
 やれどもやれども増えていくばかり、、、
 それでも、良いブレードは良いスケーティングフォームを作ってくれますので、

 魂を込めて、全力で加工しています。

 他業者で購入したから対応しない等、そういうことは一切ありませんので、
 「なんとかしたい!!」と思っている選手は、是非お問い合わせください。

 最近、「そもそも崩れているかどうかがわからない」という方が多いです。
 これまで、このような方のロックは100%崩れていましたので、
 そういった方も是非ご活用くださいね。

追伸6
 日本がオリンピックでメダルを取得するための当ショップの最大の責務は
 この究極の加工をどれだけ普及させるかです。
 これまで、どれだけのオリンピック選手にこのブレード加工を施工してきたでしょうか。
 ロックや曲げも重要です、それよりもなによりも重要なことがあります。

 http://blog.office-speedstar.com/blog/?p=394

 施工するしないは別として、「知ること」がとても重要です

追伸7
 ブレードの滑走面の抵抗についてきちんと知りましょう。
 研ぎ方一つでタイムがびっくりするほど変わります。

 http://blog.office-speedstar.com/blog/?p=415

************************************************************
スピードスケート専門店 Speed Star
店長     : 中山 久美
電話番号   : 050-5534-5640 
(不在の場合はメッセージを残しておいて頂ければ必ず折り返します)
メール     :  info@office-speedstar.com
お得な
メルマガ登録 : http://goo.gl/FRJPR
ブログ    :  http://blog.office-speedstar.com/blog/
ショップURL :  http://office-speedstar.com/
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